2008年07月01日

グローバル人権聖火リレー in 広島、福岡

広島と福岡のリレーに参加し帰って来ました。

広島では雨に降られちゃったけど、それにもかかわらず飛び入りの市民参加も多かった。
福岡は大雨の予報だったのが一転青空になり、市民の拍手や応援が盛り上がってました。
福岡の人々はノリがイイみたい。^^
まだ福岡の写真が届いてないんだけど、広島の写真から。

広島でのセレモニーライブ
雨の中、テントでの演奏
大紀元日本版のHPより。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/html/d15511.html

大紀元はおそらく、情報操作されていない中国内部の情勢が詳しく分かる唯一の新聞でしょう。
中国のほとんどの新聞は当局によりきっちり操作されている。
インターネットさえ人海戦術で徹底的に政府に都合の悪い情報は削除、操作されているそうです。
大紀元はそういう情報統制の中、可能な限り現地取材して海外に発信している。

代々木の時の写真も送られて来ました。
パレードの前に歌(世界中みんな幸せになる)でみんなを応援。
リレースタート前

18日、代々木からスタートしたトーチリレー。
多くの人達が交代で聖火を持って行進する。
トーチリレー中(渋谷)

この人権聖火、持ってみるとすごく重いんです。
重量がじゃなくて。
”世界の人権の聖火”を持っているという重さ。
それを感じると、厳粛な気持ちになった。

雨の中のトーチウオーク(広島)
代々木に続いて2度目の聖火持ち
来自冲縄石垣島的音人ZAKI也参加了人火接力行
(撮影:洪一夫/大紀元)

最後にみんなで願いを書いたエコ風船を飛ばす。
雨が強いと飛ばない。
大紀元中国語版HPより
http://news.epochtimes.com/gb/8/6/29/n2172545.htm

中国では法輪功(ファールンゴン)だけでなく、
勢力が伸びて来た気功集団はことごとく弾圧されているそうです。
教えていた気功師達もみな亡命しているとのこと。

実際に逮捕監禁され、その後釈放はされたけど命辛々可能なルートを辿って家族と日本に亡命して来たファールンゴンの人の話を聞いた。
逮捕監禁暴行され、2度とやるなと強要、誓約させられ、従わなければさらに拷問され、身動き取れない独房にいつまでも閉じ込められ続け、
しまいには生きたまま臓器を切り取られ殺される。

カナダの弁護士たちの調査団は入国調査を拒まれ、
海外から匿名で、中国の臓器移植を頻繁に行っている病院に、
法輪功の臓器が手に入ると聞いたんだが、とのフェイクの電話を入れたところ、
「ああ、手に入りますよ。彼らは健康だから臓器も健康ですよ。」
との答えがあり、録音、記録してあるとのこと。
公表されている通常の死刑囚などのドナーの数では、実際行われている何千という臓器移植手術には桁違いに足りるワケがないそうだ。
しかも臓器移植は患者に臓器が適合する確率は非常に低いのに。

日本にいると情報も中々市民に届けられず、すぐ隣の中国でどんな酷いことが行われているかなんて知ることすらなかなか出来ない。
おれ自身もそうだった。
今回人権聖火に行ってみて、初めてその実態をリアルに感じられた。
大紀元を読んでいると、日本にいても中国の現実が身近に伝わって来ますよ。

例えば28日に起きた中国貴州での数万人の大暴動。
m98070.jpg
さすがにこれだけ大きな暴動は中国当局も隠し切れないようだ。
この暴動は香港の各新聞が取り上げたので、日本の新聞にも大きく取り上げられた。
でも内容は表面的なもので、その後の情報は報じられていない。

しかし大紀元は現地での取材(密告社会の中、大変なはず)を続け、詳しい続報を報道しています。
犠牲者の数字も日を追って増えて来ている。
ここでしか報道されていないビデオや写真も沢山あります。
大紀元日本語版のHP ↓
http://www.epochtimes.jp/             

現在、中国では、小規模な暴動や抗議行動が各地で年に数万回起きているとのことです。
その多くは政府に隠蔽されているようです。
目立った暴動が起きても、中国国内では日本への怒りが湧き上がったなどと報道操作されて民衆の怒りの矛先をそらして来た。
しかしここまで大きな暴動が起きるとそうもいかない。
これをきっかけに、虐げられて来た民衆の怒りが暴動という形で各地に飛び火しかねない状況になって来ています。

北京オリンピック自体が暴動勃発のキーになる可能性も感じる。
その準備のために多くの人々が土地を奪われるなどの人権侵害を平気でやっているんだから。
暴動制圧のためには武力を使うことになる。
それで犠牲者が増えたら国際社会ももう黙ってはいないでしょう。
北京オリンピックをやるからこそ世界が今中国に注目し、その現実もさらけ出される事になって来た。
欲をかき続け庶民を抑圧し続ける中国政府の自業自得なのかも知れません。

日本やアメリカの先に、中国が激動の時代に入って行く気配が感じられますね。
そうなったら、難民や経済問題など、当然日本やアメリカにも巨大な影響が及ぶ事になるでしょう。。



posted by zaki at 17:57| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(6) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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