2011年01月14日

大ウナギ2匹目サイズUP!

大ウナギ仕掛けるのは3回目、1回目は針をブッ千切られたけど毎回確実にヒットしてますね。
今回釣れたのは体長1m、3Kg。

昨日テレビでMAXと女お笑い芸人達が西表島で、完璧に番組にお膳立てされた獲り放題のえせサバイバル番組がやってたけど、
あれは15箇所に仕掛けて3匹しか釣れてなかったので、うちの近所の川でのヒット率は数倍だな。
魚影が濃いのとエサの違いか。


P1140037.JPG

前回獲れた1.3Kgの小ぶりな大ウナギを料理してみました。
定番ということで蒲焼に。
塩で皮のぬめりを落とすやり方もあるけど、今回はお酢でやってみました。
お酢でやるとぬめりが固まってこそげ取れる感じになる。
P1110001.JPG

キリがなかったのでワイン抜きでまな板に固定して下ろす。
以前千葉で大アナゴを獲って料理した時、そのままてんぷらにしたら固くて美味しくなかったので、
今回はその教訓で関西風に蒸し上げてから蒲焼に。
今回は20分蒸したけど、3〜40分蒸しても良さそうだ。
ウナギは身の中に2列の側線骨みたいな骨が並んでいて固そうだったので、
その骨に対して垂直に包丁で刻みを入れて食べやすくした。
P1110005.JPG

清太郎にウナギの蒲焼焼くか?と聞くと子供は火遊びが好きなので面白がってやり出した。
七輪で炭火焼。
ウナギの頭と骨と肝で出汁を取った甘辛のタレで。
昔、居酒屋で働いていた時の事を思い出すな。
P1110015.JPG

出来上がった蒲焼を食してみると、意外にウナギの味が全然しなくて、
プリッとした歯応えのある普通の魚の蒲焼って感じだ。
山椒を多めに振りかけたら、ちょっとウナギっぽくなった。
P1110026.JPG

今日獲れた大きい方は、これからやはり蒸し上げた後に、から揚げにして甘酢あんを絡めて料理してみようっと。
以前島の居酒屋で、ウツボをそうやって料理した1品が美味かったのでウナギに応用。
さらにデカイのを獲ろうと思うんだけど、小さいのが釣れないようにするのは簡単。
このサイズには飲み込めないような大きなエサを付けて釣れば良い。
例えば今回釣れたウナギの頭とかね。
さっそくやってみよ〜〜。^^
ここんとこ連日、北風で海がシケて船が出せないんだけど、この釣りなら簡単だ。^^


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posted by zaki at 16:30| 沖縄 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

1月のZAKI果樹園&大ウナギ初釣り。

果樹園の作業がたまっていたので一気にやって来ました。^^

ワキ芽がどんどん増えて沢山生えてくる島バナナ。
密集しているとお互いが栄養を取り合ってあまり実が成らなくなるので、1本か2本に間引く。
そうする事で80〜100本も実る立派な鞘が成り、夏の台風前に収穫出来る確率が上がるのだ。
島バナナを間引いたあと。

幼木期は直射日光を嫌うマンゴスチン。
2年間バナナの影でゆっくり育てていたんだけど、今回周りのバナナを刈って制空権(日光を浴びる)を与えた。
バナナの葉っぱで敷き草をし雑草を押さえ水分を保つ。(贅沢な敷き草だな、、)
実るまでまだ数年かかりそう。
この苗4000円もした。

間引いたバナナの苗をフルーツジャングル構想に使う。
石垣のジャングルを色々観察した結果、樹間の平均は大体1.5mということが分かった。
ジャングルの木々はその間隔で上の枝葉が寄り添いあって台風や強風に耐えている。
バナナの鞘がちゃんと実るであろう密集臨界もその位であろうと踏んだ。
千鳥に並べ、1.5m間隔でバナナを植える。
今後1本に間引いて行くとすると、ある程度の日光は地面に届くくらいの葉っぱの隙間があるはずなので、
これからバナナの間にパパイヤも植えてみる。
苗が取れ次第増やして行く。

この辺全体をフルーツジャングルにして行く。
今牧草のブッシュが生えている奥の方を刈って、風に強いジャックフルーツやパンの木を並べ、外輪にする。
その内側に島バナナやパパイヤなどの色んな果樹を植えてジャングル状にすることで、風に強く生産性も高い状態に仕上げて行く予定。
これが協生農法的果樹園作り、フルーツジャングルだ。
もちろん、無農薬無肥料。
フルーツジャングル予定場所。

今年3年目になるマンゴー達。
3年目に実る接木のマンゴー、今年が初収穫になる予定。^^
1月2月に花が咲くんだけど、その間、雨に当たると花が落ちてしまい実が成らなくなってしまう。
石垣は1、2月は雨季なのでビニールで雨除けをしてあげないといけない。
そういうことも含め、収穫管理のためにも木を上に高く伸ばさず、枝をロープで誘引しながら横に広げて行く。
大木になっちゃったら、雨を避けられないので実があまり成らなくなってしまうのだ。

無農薬では非常に難しいと言われるマンゴー栽培、有機栽培の農家さんは稀にいるけど、
無農薬無肥料の自然農法でマンゴーを育てている農場は日本ではうちだけでしょう。
今後しっかり収穫出来るようになったら、奇跡のリンゴならぬ、奇跡のマンゴーって事になる!
ジャングルマンゴー?

協生農法野菜実験。
日陰に数種類の種を混成している。
2ヶ月経ったけど、小松菜や春菊でマルチ状(畑を覆う状態)になり、雑草もほとんど進入していない。
しかもアブラナ科の小松菜が虫にほとんどやられていない!
上等だ。

ここからは漁の話。^^
あまり美味しくないという噂を聞いていたので今まで手を出していなかった大ウナギ獲り。
一度は味見してみようと思い、仕掛けてみました。
いつも仕掛けているカニ籠の中の小魚が半日できれいに無くなってしまうのはこいつらの仕業だって事は分かっていた。
テグスに6mmのロープ、16号のハリスに大物タマン用の20号の針を3本付けて、投網で取った魚を生餌状に付け夕方に仕掛ける。
翌朝、この結構強力な仕掛けにもかかわらず針がぶっ千切られていた!
めちゃくちゃに暴れて周りの木にロープが雁字搦め状になっていた。
仕掛けをやられさえしなければ簡単に釣れると言うことは分かった。

翌々日に再チャレンジ、今度は周りに木がない場所で船に仕掛けを縛ってやってみた。
翌朝行って見ると。
1♪2♪3♪、コレだ。


可愛い大ウナギが釣れていた。^^
80cm、1.3kg、蛇のように陸上を移動しているのが分かるだろうか、ウナギは陸を泳いで移動し、川や池にたどり着けるのだ。
このウナギも冷蔵庫の中で8時間生き続けていた。ティラピア以上の生命力だ。
普通の魚も空気中でしばらく生きられるけど、ウナギはエラで空気中の酸素を取り込む能力が他の魚より群を抜いているんだろう。
エラは動物の肺と違って、半水陸両用なんだよ。
前回4cmもある針をブッチして行ったのは絶対こいつじゃないな、おそらく4〜5キロ以上はあるヤツだろう。
このサイズにゃムリだ。
コレはかなり小さい方で、最大2m、20キロにもなるらしい。
まあ3人で食べるにはちょうどいいサイズだね。(味は後ほど)
今度大きいのが釣れたらまたビデオでUPします。^^

ちなみにこのセーターは20年前から毎年着てる超丈夫な千円で買ったお気に入りのセーターだ。
破けたパンツもはき続けるタイプなんだけど、このセーターは凄い。
味見サイズだね。

暮れに、人にあげようと思って1週間ほどガザミ漁を朝晩やってたんだけど、
大小20匹、10キロほど取れた中の最大の奴。
おそらく今まで取れた中でも最大だ。約900グラム。
キロオーバーにはまだお目にかかった事がない。
冷やして大人しくしたけど威嚇してる。

珍しく川の投網でガーラの群れが入った。
1匹2匹では取れてたけど、川で束になって入るのは初めて。
25センチ位のもいる。

年末、オーストラリアに住んでいる娘二人とスカイプ。
今度会えるのは何年後だろう。
便利な時代だね。

去年の夏、長女が石垣島に帰って来てた時。
長女次女。

小さい頃はいつも、お父さん抱っこ!!と言って飛びかかって来たんだけどなあ。。
今でもやって来ていいんだぞ。
この二人の上と下に男の子が2人いるんだけど、上は当然独立してて、今一緒に住んでる子供は中1の清太郎一人。
家から家族がへって行くさびしさを最近とみに感じるこの頃です。


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posted by zaki at 11:56| 沖縄 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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