2013年06月19日

編集しょぼ!

15日に放送されたTV東京の日曜ビッグバラエティーの放送、
沖縄ではオンエアされないので今日DVDが届いて初めて見たんだけど、
なんだかな〜、以前出演した10万円田舎暮らしや銭金の時と比べて演出と編集がしょぼ過ぎ。^^;;
あのナレーターがあんな超ダラダラの仕事してるの初めて見たし、
あの時4〜50分しか魚突きはやってなかったのに2時間で3匹とかウソ言っちゃってるし。
魚取れなくて困ってるみたいにわざと編集してる。
あとあそこは団地じゃないよ〜。
しかも宮本さんのテンション台無し。
異業種ではあるけど音楽のプロデュースをやって来た自分から見ると、各素材の力を全く出していない。
ちょっと下手糞過ぎだよ制作の共同テレビ〜、プロの仕事じゃねーぞ。
オレが原発に反対してるから印象落とせと上から圧が掛かったかな?

ま、いいけどな。笑




posted by zaki at 21:46| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月16日

突きでキンメダイ??

この日は漁に出てすぐに銛のゴムの仕掛けが切れてしまってあまり獲れなかった。



SH3J0007(2).JPG
ところがこの左の赤い魚、これってキンメダイじゃねえ??
しかしキンメダイは水深200〜600mの深海に住む魚なのになんで4〜5mのリーフにいるんじゃ??
と思って調べてみたら、確かにそっくりである。
しかしビミョーに違うのだ。
これが取ったやつ。
SH3J0009(2).JPG

こっちは普通のキンメダイ。
キンメダイ01.jpg

よく見てみると、エラの位置が若干違い、胸鰭が短い、尻尾が割れていない。
キンメの亜種なのかなと思って調べてたんだけど、他のフウセンキンメやナンヨウキンメとも形が違う。
近種のイットウダイやマツカサウオの仲間にも見当たらない。
煮付けにしたキンメのあの脂ののったコクのある味を想像してやってみたら、
肉質はキンメなんだけれど、脂が無くてパサッとしている。
もしかして新種を突いてしまったのか??
誰か知っている人いますか?

こっちは別の日。
SH3J0031.JPG

この日は2〜3時間で6キロほど獲れた。
投網では一網で10数キロ獲ったことが何度もあるけど、
始めてまだ1年の銛突きでは今までで1番の漁獲だった。^^
次の目標であった1回の漁で大きいカーエーを2匹突くのもクリア。
この次の目標は、1回の漁、2〜3時間で10キロ獲れるようになることぢゃ。

ZAKIの魚突きレベルが28に上がった。
ZAKIは、死の呪文ZAKIを覚えた。

今日の19時からTV東京のビッグバラエティーのおそらく後半の方に出演するんですが、
沖縄ではTV東京系は見られないので、オレ本人は放送後DVDが送られて来るまで見られないのでした。
だから一体どんな編集になっているのかも全然分かりませーん。(笑)

長男がやっている石垣島の絶景名所、ウガン崎のそばの貝細工の雑貨屋さん、プティ イルがネットショップも始めました。
見てみてね、サイドバーのリンクにも追加しました。
       ↓
プティ イル


posted by zaki at 12:51| 沖縄 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

果樹園の様子

5年前から作っているうちの自然農法果樹園。
基本は自給用で、売るほど出来たら販売するというコンセプト。
薬も有機肥料もやらず保湿のために草を刈って敷き草をするだけ。
内地では自然の森は枯れた落ち葉で自然に敷き草になるけど、亜熱帯では常緑樹が多いのでそれはない。
でも台風で葉っぱが一辺に落ちてそうなる事が良くあります。
水もやらず天水に任せ、ほとんど野生に近い状態で育ててます。
なので一見普通のジャングルに見える。
時々自分で作った自然酵素と、頑張れよーと声をかけてます。

SH3J0012.JPG

20種類ほど植えている内のマンゴー、島バナナ、パパイヤ、グアバ、レモン、ピタンガ、アセロラはけっこう実っています。
その他の果樹はまだ実っていない。
果樹園作りは気長に時間が掛かります。
これは勝手に生えて来た島パパイヤ。
通常のパパイヤは肥料食いなんだけれど、天然の種類は肥料無しでもグングン育ちます。
野生の生命力を持っているからです。
普通の果樹や野菜は薬や肥料を与えられて甘やかされて育つので、本来持っている生命力を失ってしまう。
それ無しでは生きられなくなってしまう。
これは人間も同じで、便利な都会生活に慣れてしまうと自然の中で生き抜く力を失ってしまうのと同じです。
人間もね、古代人のように狩猟採取と農耕を身に付けて出来るだけ野生化しておいた方が、国の破綻などでいざ都会の便利が崩壊した時、生き残るパワーが違います。
うちの果樹達には全員、自然本来の厳しい状況で、この野生の生命力を取り戻させているわけです。
そうなると自然の木々のように肥料無しでも生命力溢れる果物がしっかり実り、病気も自らの力で回復させる力強さを身に付けるのです。

SH3J0002.JPG

そうして育てたグアバは、去年4本の木で100KG以上の収穫があったんだよ。
このグアバは年に3回実る種類で、この時期に春の収穫が一旦終わり、次は秋に春の5倍くらい実ります。
グアバは生で食べても美味しいけれど、それほど糖度の高い果物ではないので、ジュースにするのがとてもお奨め。^^
そのままミキサーにかけるとペーストになるので、種をこして水またはミルクを入れて液体にしてから甘味料を足して仕上げます。
レモンなど酸味を加えるのも美味しい。
グアバとミルクの相性は素晴らしく、イチゴミルク並みです。
そういう清涼飲料を作ったら絶対売れると思うんだけどな。

SH3J0003.JPG

そして一番木の数が多いこのマンゴー、去年初めて3個だけでっかいのが実ったんだけど、
今年、最初に植えた12本のうち、5本が実って来ました。
後から植えた5本はまだ木が子供、全部で17本。
今年は150個くらいは採れそうな感じ、台風にやられなければ。^^;
マンゴーは1月から4月にかけて花が咲くんだけど、その時期に強い雨が当たるとほとんど実らなくなってしまうので、その時期だけビニールを張って雨よけをします。
自然ぽくないけどこれだけは仕方ない。
マンゴーの原産地はこの時期乾季なんだけど、石垣島は雨季なのです。
メイクマンで買って来たアップルマンゴーの苗なんだけど、なぜかその中に2本ほどペリカンマンゴーが混ざっていた。
実ってみないと分らないのが困ったもんだ。
ペリカンは相場がアップルより安いんだけど、2種類味わえるのでまあいっか、て感じ。^^;
上が今育っている最中のアップルマンゴー、下がペリカンマンゴー。

SH3J0010.JPG

SH3J0009.JPG

マンゴーは無農薬で育てるのがすごく難しくて、宮崎とかも通常のマンゴーはけっこう農薬を使ってます。
さらにうちのマンゴーは肥料も与えていないので自然本来のマンゴーが実る。
うまく出来れば奇跡のりんごならぬ、奇跡のマンゴーになっちゃうのです。
おそらく日本で始めての肥料さえやらない自然マンゴー農園じゃないかな。
他はみんな自然農法と言いながら有機肥料はあげているみたいだ。
つーか早く食いてえ〜〜、春台風来ないでくれ〜、頼むッ!!


6月16日(日)の夜7時から、TV東京系の日曜ビッグバラエティーに出演します。
うちの自然暮らしがかなり笑かされて映るはず。笑
皆さん見てみてねー。


posted by zaki at 18:41| 沖縄 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

チョッキ銛先

昨日獲れた魚。
上の真ん中は初めて獲れた沖縄の最高級魚といわれるアカジンミーバイ。
でも刺身にしたけどそんなに美味しいとは感じなかったんだよね。
左下の線の入ったクレーミーバイの方が脂がのってて美味しかった。
市場ではアカジンの半値なのにね。
SH3J0044.JPG

今突いているポイントは今まで探した中で一番良い。
海中の沈み根というか沈みサンゴ礁が複雑に入り組んでいる。
大物も狙えるし取れる魚種も豊富。
こないだイシガキダイも突いた。
その場所はココです!
この写真見てどこだか分った人はすごい。(笑)
ポイント.JPG

銛先の一種にチョッキ銛先というのがあります。
魚体を貫通すると取れなくなる優秀な銛先の1つ。
これ、実際に手にしてみないと構造や使い方が良く分らない代物。
ちょっと解説。
これがチョッキ銛先。
SH3J0050.JPG

直径2mmなのに耐加重150`の強力な黄色いラインの根元にゴムを付けて引っ張っている。
銛先は軽く引っ張られて先にのっているだけ。

SH3J0051.JPG

このように魚を貫通すると銛先が外れるようになっている。
SH3J0054.JPG

手を魚体とすると、このように取れなくなる訳です。
SH3J0058.JPG

チョッキ銛先は確かに優秀な銛先なんだけれど、弱点もあります。
それはサンゴに当たって中の方で絡むとまず取れなくなってしまう。
そして、大きい魚体の中に貫通せずに食い込んだらやはり取れなくなってしまうので、
一旦その銛先はあきらめて後で魚をさばいて取り出す事になる。
なので予備の銛先に付け替えなくてはならない。
魚を突いたら水中で銛先を取って魚から外してまた銛に付けるという作業を毎回やるので、
うっかりすると海底に落としてしまう事がある。
オレも2回落としちゃって探しても見付からなかった。^^;
ということでチョッキ銛先は常に予備をいくつか持っていなくてはならないのです。
消耗率が高い。
でも大物を突くには確実性が高い。

それに対して消耗する事もあまりなくて魚体確保率も高いのがこのタイプの銛先。
ハワイなど南洋の海でよく使われているパラライザー。
SH3J0052.JPG

このパラライザーには通常、魚が引っ掛かる返しが付いていないんだけれど、
刺さるほど3本のプロングに魚体が収束してきつくなり取れなくなるのです。
ただし刺さりが浅いと逃げられてしまうので、岩などに押し付けるかして手で魚体を確保しないと逃げられる。
3本のプロングが先で広がっているので、その分命中範囲が広い。
さらに手返しがとても早い。
魚を確保して抜くのが楽だから。
でも魚に穴が3つ開いちゃうけどね。
おれはこのパラライザーの方が好きだな、経済性も高いし。

刺さった魚を取り逃がしてしまうというのがただ魚を殺しているだけで一番嫌なのだ。
確実性を極限まで高めなくちゃならない。
それには刺さっても安心せずにさらに一潜りして銛先の魚を手で確保するのが良いんだけれど、
その分長く潜る必要があるので無呼吸持続能力を高めなくてはいけない。
このパラライザーに小さな返しが付いている岩を突いても曲がらない超高性能なやつがあるんだけど、1個12,000円と高いんだよね。
経済性を高めるには初期投資が高くてもしっかりした耐久性のある道具を使い続けるのがベストとは分っているんだが。
ちょっと手が届かないけど、使えば長持ちするから元はちゃんと取れるんだろうなあ、
と喉からよだれが出るくらいに欲しいのであった。。


posted by zaki at 12:20| 沖縄 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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