2005年12月12日

アジア貧乏旅行中の長男から。

先月またアジアに旅に出て一月になる長男から写真が送られて来た。^^
今回は韓国から入って船で大連に渡り、中国を横断してベトナム、ラオス、ミャンマー、タイ、チベット、ネパール、最後にインドへ、というルートで、4ヶ月の旅程で旅を続けている。
前回の旅から二度目になるけど、この旅が彼にとって本格的な流浪の旅になる。

韓国からは何度かメールが来たんだけど、中国に入ってからは3週間音信不通で心配していたんだが、
今回やっと、元気だから心配するなとメールが来て一安心。^^;
初めて写真を2枚送って来た。
大都市ばかり回るわけじゃないので、中国では行く先々でネットカフェを探すのが大変みたいだ。
現在雲南省の昆明まで行っているとのコト。
この2枚はどこで撮ったんだか書いてなかったんだけど、他にも色んな写真を撮っているはずなので、
追々コメント入りで送らせようと思ってます。^^ 乞うご期待。

どこで撮ったんだか、アメリカザリガニの写真を送って来た。
このぶっきらぼうな並べ方は食材用に違いない。
中国ではどうやって食べてるんだろうねー。
やはりどこでも食べるのだ。

太極拳をやっているお爺ちゃんだ。
姿勢が極まっている。(達人か??)
カッコイイおじいちゃん

海の方は相変わらず魚が居ないねえ。
あったかい時期は良く魚が取れるこの突堤も波がこんな状態で打てなくなって来た。^^;
太東海水浴場突堤

今年初めて挑戦を始めた無肥料栽培。
食糧危機の救世主となる農法だ。
さつまいもを今回収穫してみた。
初年度は今まで畑じゃなかった場所で無肥料で耕すこともせず、野菜にとって一番厳しい状態で育てている。
よーするに野原にただ苗を植えただけ、という状態だ。
さつまいもは肥料は無くても良く育つという噂は本当じゃなかった。
(不耕起というきびしい条件もあるけどね)
葉の広がりはほんとにゆっくりで勢いもなかった。
できた芋は一株3個、大きくても10cm位。
量的には通常の5分の1位でしょう。

しかし、あえて一番厳しい状況で育てているのだ。
この1年のこの株の経験は、このイモで作る苗に遺伝子として伝わり、
来年は適応を始め、無肥料でも大きくなって行くだろう。
来年はしっかり耕して条件を緩ませるので、その反動も期待出来そうだ。
無肥料栽培では、そこそこ収穫出来るまでは3年は掛かるというコトだ。
有機栽培より色んな意味で時間と試行錯誤が必要そうだ。
(これもやれてしまえば簡単かも??)
無肥料不耕起さつまいも

こちらは無肥料のコマツナ。^^
けっこう間引いてつまみ菜としていただいた。
まだ大きくならないのにもう葉っぱが黄変して来ている。
無肥料で窒素分が少ないからだ。
来年取れる種は、やはり適応を始めて育ちが違ってくるだろう。
無肥料不耕起コマツナ

こちらはもう7年続けている有機農法の白菜。
今年は微妙な結球時期も逃さず、とても良い生育状態。^^
結球のために上を縄で結ぶ必要性を感じない。
白っぽく締った玉にすると言うのは、商品流通上の形式的パターンだと思う。
周りの葉は青々と広がっていた方が絶対栄養分が豊富だ。
これは奥さんの作品。^^
有機栽培白菜

下は奥さんが名前忘れちゃったんだけど、半結球のなんとか菜?という白菜の親戚みたいな菜っ葉。
間引き菜を味噌汁に入れると、柔らかくふっくらしてめちゃ美味い。

有機栽培は適度な堆肥をやり、雑草と虫さえ上手く処理して循環させれば簡単。^^
あとは野菜それぞれの特性を体感して行けば良いのだ。
農業体験というと一般的には植え付けとか収穫とか、スポットスポットのが主流だけど、
来年暖かくなって来たらうちの畑で、一通りの有機栽培のプロセスを体感して頂くための、
苗作りから収穫までの一連の作業を体験するワークショップを無料で開きます。^^
興味ある方は情報を待ってて下さいね。
(何でも気軽に無料なんです。^^ これが強弱貧富関係なく、みんなが分かち合える次の時代への新たな挑戦。)
やがて来る日本の食糧難時代の救世主的農法、無肥料栽培は本格的にはこれからだけど、
その土作りのプロセスを見ることも出来ますよ。^^
半結球なんとか菜?

ニューカレドニアに住む地球自然友達のばっぷさんの初の著書、「ニューカレドニアで逢いましょう」が、1月20日に発売になります。^^
ニューカレドニアの自然との邂逅をリアルに伝えてくれそうで楽しみです。
詳しくはこちらに!

http://bap.be-pelan.net/bap_world/nouvelle_caledonie.htm
posted by zaki at 18:43| 千葉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ZAKIさん、お久しぶりです。息子さん、凄い旅してますね。今、中国の内陸部は環境難民が多くて大変だと聞いています。でもZAKIさんの息子さんなら大丈夫かな。
ところで、僕の本が、いよいよ校了となり表紙も決まりました。
http://bap.be-pelan.net/bap_world/nouvelle_caledonie
こちらが宣伝用のホームページです。応援してやってください。

サツマイモは強いですよね。こっちのカナックの連中は、DNAを辿れば日本の山芋と同じ、ヤムイモをはやり無肥料で育てていますよ。アボカドとかパパイヤ、ヤシなんかも無肥料で育つから、温暖化が進んだら、そういうのを育てると良いかも?・・・って、洒落になんないスね。^^;
Posted by ばっぷ at 2005年12月13日 21:00
すみません、アドレス間違えました。
http://bap.be-pelan.net/bap_world/nouvelle_caledonie.htm
・・・最後にhtmつけるの忘れました。^^;
Posted by ばっぷ at 2005年12月13日 21:04
おお、とうとう出るんですね、ばっぷさんの「ニューカレドニアで会いましょう」
楽しみにしてます!
て言うかいつかニューカレドニアで会いましょう。^^
Posted by ZAKI at 2005年12月13日 23:46
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