2009年04月21日

船釣りスタート!

船とアンカーやバッテリー、船外機などの装備が揃ったので船釣りを始めてみました。^^
3人乗りなんだけど、そんなに広くはないので装備積むと2人だなあ。
この体勢で浜まで行って船を海に降ろして出航する。
船自体は46kgなんだけど、全装備を載せると100kg近くなるので重さと内輪差でバランスを取るのがむずかしい。
でもカブ号(70cc)は力があるので引っ張って走ることは問題ない。^^
しかも燃費が良くて、直しながら使えば半永久的に乗れる、
超ヘビーデューティー心をくすぐる、マニアにとっては最高のバイク。^^
30年物を乗っている人もいる。

このセットの良い所は軽くて小さいので、島のどこでもバイクで引っ張って行ってさっと出航出来るんだよね。
バランスはさらにむずかしくなるけど70ccなので二人乗りでもいける。
(陸上走行中は船のタイヤの加重制限で船に人は乗れない。)
これ以上大きい船になると車で引っ張ることになるので、
砂浜でも走れるしっかりした4輪駆動車を買わなくちゃいけないし、
さらに大きくなると係留場所を確保して随時そこから出航することになる。

着ている服はウエットスーツじゃなくてUVガードにもなっていて、
保温性のあるラッシュガード。
暑くなったら海水をかぶればイイ。
しばらく島を離れていて白くなっちゃった体に、1日中島の強い日光が当たった日にゃ全身やけどで死ぬからね。
徐々に焼き直すのだ。(顔だけはもう真っ黒だけど)
近所の海まで300m。

この日は風が強くて(瞬間風速10m以上)けっこう波が立っていた。
この小さな船で出航できるギリギリの感じだった。
どの位の波風で危険になるかは、去年やっていたグラスボートの船長経験でつかんである。
出航した途端、荒れて来た。

この日の波風では、この船で大海の方まで出ると揺れが激しくて釣りにならないし危険なので、
リーフの内側でアンカリングして釣りをすることにした。
魚の通り道になるポイントを見つけて釣りを始めた。
最初は浮き釣りでやっていたんだけどまあまあ釣れる事は釣れる。
午後から試しに錘を使ったブッ込み釣りに変えてみたら、ヒット率がぐっと上がった。^^
でもブッ込み釣りは、アタリを感じた瞬間に引き上げないと、サンゴの中に潜られると引っ掛かっちゃってアウトだ。
針と錘の消耗率が高いな。
釣り場に向かう。

この日は2k位釣れたけど、勘がつかめて来たので次回はその倍くらい釣れると思う。
でもその中で売れるような魚といったら島の高級魚のイシミーバイくらいだ。
(上の3匹。)
刺身にしても煮付けにしてもとても美味しい。^^
その下にオジサン(ヒメジの仲間)が1匹と中段の小魚はベラの一種。
その下がトラギス。
トラギスは天婦羅が美味いけど売れる魚じゃない。
この高級魚のイシミーバイに特化したルアー釣りも出来るんだけど、やはりサンゴにルアーが引っ掛かりやすいのでルアーの消耗が多い。
前に船を使わないで海に入ってやってみた時は1時間に5匹位釣れた。
船なら狙えるポイントが一気に広がるのでもっと釣れそうだ。
サンゴに引っ掛かりずらくヒット率の高いルアー選びが大事だな。

出来るだけお金をかけないで漁をしたいので、リーフ内でよく釣れるような小さな魚ばかり釣っていたら仕掛けの消耗で割に合わない。
同じ仕掛け消耗するなら、波風の少ない日に大きい魚もいる大海の側まで行って釣らなくちゃだ。
ポイント探しとその日の調子によるけど、今日位のヒット率で大きい魚のいる大海とサンゴ礁の境目のリーフ際で釣ったら、
10kくらいは釣れそうな気がする。
でもその中でも売れる魚というのはまた限られて来る。
浅場で船釣り

沖縄の魚はすごく種類が多くて楽しい。^^
味はさっぱりした白身の魚が多くて、寒い海にいるような脂の乗った魚は数種類って感じかな。
ヒラメとかの白身魚の刺身が好きな人には向いてるんじゃないかな。
極彩色の色さえ気にしなけりゃね。^^
沖に出ればマグロやカツオも獲れるけどこの船じゃムリだ。w

島で売れる魚というのは上物とされる種類の魚だけ。
そうでない魚の方が良く獲れるんだよね。
おれは獲った魚は毒魚以外なんでも食べてみているけど、
上物とされていない魚も刺身とかかなり美味かったりするんだよね。
そういう魚も売れるような形が出来たらイイんだけどな。
日本が破産して大変になるまでは果物や魚を売ったりもするけど、
いざその時が来たら地元の人達に配るんだ。
その時が来なくても配り合ってるけどね。^^
これからはそうやってみんなで助け合って生きて行ければイイんだよ。

これから魚釣り以外にも、夜中の電灯潜り漁やカニ取り、タコ取り、イカ釣りなどもやって行くので色々アップして行きます。^^
もちろん手馴れている夏場の投網漁もね。
それとね、去年試しにやってみたらけっこうカンタンに釣れて、
しかも釣る魚を選べるという釣り方を見つけたんだ。
その名も泳ぎ釣り。w

竿を片手に泳いで行って、釣りたい魚を見つけて釣るのだ。^^
普通ウミンチュの人達はこんな釣り方やらないんだけど、
去年やってみたらすごく楽しかったので、これで大きい魚を釣るのを目標に開拓してみる予定。^^
大海の方まで船で行って、腰にロープ巻いて船を引っ張って泳ぎながらやることになりそう。w
最近うわさで聞いたんだけど、西表島の人がやっているみたいな話を聞いた。
でも仕事としてやっているのかどうかは分かんない。
観光客に楽しんでもらうためにやっているのかも知れない。
なにしろ、直接魚を見ながら釣れるのがイイ!
魚探もあるけどけっこう当てになんねーからなあ。(笑)
魚種までハッキリ分かんないしね。

マニュアルやセオリー読むよりも、何か新しいこと思い付いたら何でもまずやってみるのが楽しいのである。v^^
音楽の仕事も、農法も、反体制活動も選挙もみんな自分流でやって来た。
それで行けちゃったりするから人生面白いのだ。
反面大変だったりするけどね。(ぷっ)
おかげで振り回される方も大変なのよ、と後ろからやまびこがいつも聞こえて来るけど・・・





posted by zaki at 15:55| 沖縄 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
船釣りデビュ〜おめでとうございます。
いゆぐぁ〜いっぺ〜釣ろうね〜。
泳ぎ釣り、アイゴだけは気をつけようね〜。
どでかいのが掛って、取り込む時にトゲが刺さったさ〜。あががぁ〜〜〜〜〜。
千葉りよ〜
Posted by は at 2009年04月25日 00:17
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