2006年01月17日

敬介のアジア放浪記 中国編2

1月前半は色々あってスランプだった。^^;; (親父の方ね)
音楽データ倉庫にしていた外付けHDの電源が火を吹いてクラッシュ。
やりかけの弾き語りRECや過去の作曲データがほとんど吹っ飛んだ。(真っ青)
デジカメもトラブった。
やっと厄年明けた正月早々だっちゅうのに、困り果ててしまった。
写真撮れないしブログを更新する気も起きず、、

色んな良くないことが集中する時期は滅入るけど、ここが肝心なのだ。
かならず夜明けは来る、こういう時の最善策はごちゃごちゃ考えないで忍耐モードに入る。
そして自分や家族やみんなの幸せを信じ続ける。

先週、諦めずになんとか直らないかと外付けHDを分解して中身を取り出して、別のPCのATAPIに直接続して起動してみた。
最初動きもしなかったんだけど、だめ元と思い軽く叩いて正気付けながら15分位電源繋いで置いたら、なんと急に壊れていたHDが回り始めた!!
PCがHDの破損を認識して長ったらしいスキャンディスクが始まったけどパスして起動、なんとかOSで認識出来た!
どこまでデータが壊れているか心配だったけど、ほんの一部だった、、。^^;;(汗汗)
早速別の外付けHDにデータをバックアップ、レコーディング再開出来ました。
下のログの2曲は出来たてホヤホヤ。

前置きが長かったけど、敬介からのアジア放浪日記も再開。^^
遅れてごめんな。>敬介

以下、敬介からの中国続編。
公安が居眠りしている写真も来たんだけど、絵面がみっともないので今回はカット。(笑)


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中国は主に都市部を中心に回ったけど、基本的に移動や食事はローカルなものばっかで、てかそれしか使わなかったな。
理由として、タイとかカンボジアとかと違って、英語を喋れるやつが少ないこと。
外国人向けのサービスってのが少ないんだよなー。

タイなんかはゲストハウスのスタッフは必ずといっていいほど英語喋れるし(たいがい俺より)、
食堂なんか行ってもなんだかんだで通じることが多いんだけど、中国では英語はほとんど通じない。
宿のスタッフなんかもまったくしゃべれないことが多い。
たぶん中国は東南アジアの国々と違って外国人の受け入れにあまり力を入れてない。
むしろどっちかって言うと締め出そうとしてるようなきがする(ちょっといいすぎかな?)政府が安宿の類をどんどんつぶしてるっていうし、外国人の受け入れを拒否してる安宿も多いらしい。

そんなわけで、逆に言えば外国人慣れしてない、生の現地人と触れ合う機会がすごく多い。
公用語は北京語(日本で習う中国語っていうのは主にこれのこと)なんだけど、方言がすごく多くて、隣接してる都市の人の間でも会話できないこともあるらしい。
俺はいつも独学のあやふやな北京語で買い物とか汽車のチケットを買ったりとかしてたから、すごい練習になったな。

で、俺が見た大まかな、つまり会話とかなしにぱっと見の中国人のイメージはというと、

 1、いつも怒っているような荒っぽい感じ

たぶん向こうからすれば普通なんだけど、なんかいつもケンカしてるみたいな(韓国人もちょっと似てる)

 2、とにかくマナーが悪い、ルールを意識しない

割り込み上等、信号無視は当たり前、電車とかバスとかホテルとかでも平気でたんを吐く、極めつけは必ずといっていいほどう○こを流さない。中国に行ったことのある女の子が言うには、女子トイレも同じらしい。一枚目の写真は上海で撮ったんだけど、もう題名どうり。寝とる。。。仕事しろよ(笑)これはもちろん真夜中とかじゃなくて、昼間。

 3、どこでも生きていけそうなタフさ

寝台列車とかに乗ると、床とか上の荷物置きで寝てるやつがいる。

と、まあこんな感じ。
あまりいいのが無いな(汗)でもこういうのは個人の性格どうのこうのというより、国というか民族の基準がちょっと足りてないかなーってかんじ。
個人レベルで話しかけてみると印象が変わってくる。特に感じるのが

 4好奇心が旺盛

写真の夫婦は止まった宿のオーナーなんだけど、俺がデジカメを見せるとものすごいはしゃぎだして、撮ってくれ!って自分から言ってくる。
撮ったらさらにおおはしゃぎ。ごめんね現像できなくて(笑)

上海 宿のオーナー夫婦

あと、日本人に対して偏見持ってる人がたまにいる。
偏見持ってるやつはたいがい日本人は馬鹿で程度が低いと思ってるみたい。
中国はいま政府が反日教育を推し進めてるから。
でも日本のアニメとかなぜかめっちゃ人気があるんだよなー。

 ちなみに、よく中国行くって言うと反日デモの影響とか大丈夫って言う人いるけど、全く持って問題なし!もし万が一デモがやってたら近づかなきゃいいんだし、そんな頻繁にあるもんじゃないし。


まあこんな感じかな。なんか表面だけ見るとすごいいやな面が目に付きやすい。
持ってる文化は素晴らしいだけに、すごいもったいない気がする。
でもこれは主に都市部で見て思ったことだから、田舎に行くとまた違ってくるんじゃないかな?
年明けたら西のチベットのほうに行くから、もっとよく見てきたいな。 

posted by zaki at 14:33| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ZAKIさん、こんにちわ。
正月早々に大変だったみたいッスね。でも、HD復旧できて良かった良かった。

敬介くんは、ずっと旅を続けてるのかあ。羨ましい。中国っておそらく、まだまだ日本人に知られていないだけに(オレが知らないだけ?・笑)、読んでいるだけでコーフンしてきます。ホント、いい経験しているなあ。

ところで、僕の『ニューカレドニアで逢いましょう』が、明日から全国の書店で予約受付開始になります。よろしくです。^^
Posted by ばっぷ at 2006年01月19日 13:11
ばっぷさんどうもです。^^

おお、とうとう発売ですか、ぜひ読みます!
Posted by ZAKI at 2006年01月19日 18:49
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