2006年02月27日

ZAKIのホラー劇場!

食糧危機はいつ来るのか??

こわい話だけどねー、防災というものはリアルをしっかり想定する事でこそ、きちんとした防災が出来る。
これからの時代を生きて行くためにも、やはり日本人はしっかり認識して置く必要がありますね。
控えていたけどやっぱり話しましょう。

そうなるプロセスはとてもシンプル。
円市場が大きく下落することです。
今の日本は円の価値が高いがゆえにガンガン食料や物資を輸入に頼ってしまっている。
純日本製の生活品を最近どの位見つけられますか? ほとんど見ないでしょ。^^;;
円の価値が暴落すると、輸入が困難になって食料や石油や海外依存物資が爆発的に値上がりしてしまうのです。
公称の食料自給率”40%”の中には、実は”100%輸入”の化学肥料と農薬に依存している、殆どの日本の農業生産が含まれているのでした。
農業機械に使う燃料は100%輸入の石油が原料です。(漁船もそう)
では輸入困難な状況になったら、農業生産は??
実質は自給率20%以下とも言われているのでございます。(日本史上最低)

もし輸入出来なくなった時の食料物資危機の規模は、戦後の食糧難どころではないと予想されているのでございます。
これはその筋の政府のお役人さん達はみんな知っている事実なのであります。
ちなみに円が暴落すると、株も国債も暴落、ハイパーインフレ(百倍千倍の物価高)&国民の預金封鎖→日本経済崩壊という事です。
お金も貯金も紙っぴら。
これは敗戦後の日本に実際にあった事です。(当時は今より全然自給率は高かった。)
戦前の1円札の当時の価値と、今の1円玉の価値が数桁違うのはそのせい。

コワイ?
でもコワイもの見たい??(笑)
ではリクエストにお答えして(されてないだろ!)円暴落のきっかけはどんなものが想定されるのかお話してみましょう。
目ぼしいものを3つ程。(コワイよ〜〜)

1.東京大震災

ここ数年来る来ると言われていて、政府も最近急に防災広告をやり始めてますね。
関東は関西と違うのです。(中央集権)
東京で阪神大震災クラスの大地震が起きたら、数ヶ月以上”政治経済の中心”が麻痺、
円市場は暴落、となる可能性が非常に高いのであります。(→経済崩壊)
阪神大震災時とちがう大きな懸念要素として、今は経済に大きな影響を持っているインターネット網が寸断されるという混乱も出る。
アメリカの9.11事件の時、ドルがかなり下落したのを覚えてますか?
日本の中心の東京が壊滅するというコトは、LAとNYが一気に壊滅するようなもんですぜ、旦那。
震度5で崩れるマンションだらけになっているのも1役??買うことになるでしょう。

東京大地震→全国食糧物資エネルギー危機なのであります。(みんな知ってたかな?)


2.第3次オイルショック

アメリカが次の金権戦争標的として計画している、イラン侵攻。
実はこの戦争は、今までのようにアメリカ支配層の金ヅルとアラブ人殺戮だけではないのです。
世界的な経済混乱、へたしたら第3次世界大戦に発展する可能性が高い。
アメリカ経済自身が崩壊する可能性も十分ある。

イランのタカ派の現大統領、アハマディネジャド大統領は、
アメリカがイランを攻撃したら、中東の原油生産国が占めるペルシャ湾の入り口である、
ホルムズ海峡を封鎖すると言っている。
イランはそれが可能な軍事力を持っているとの事。
(過去のイランイラク戦争当時もいざとなったらやるぞ!と言っていた、イラン自身も原油を輸出できなくなる、骨を断たせて骨を断つ最終カード。今度のアメリカの侵攻は、イラクの最悪の例を鑑みればイランにとって最終決戦覚悟)
そうなると、世界の25%の原油輸出が滞り、原油相場は暴騰、バレル200ドル(現在の3倍)以上に跳ね上がるとの予測がある。

実は日本の原油輸入は、その大部分がペルシャ湾岸の中東諸国に依存している。
はい、ホルムズ海峡の、”向こう側”の国々です。^^;;
日本はガソリン3〜400円レベル以上の未曾有のオイルショックに見舞われ、各種石油依存産業は壊滅→経済崩壊。(食糧物資エネルギー危機)
へたすると原油暴騰で世界恐慌へなだれ込み、反米各国はアメリカへの原油輸出を停止、アメリカは武力で解決しようとする(解決しないけど)→攻撃、そして自国の経済が破綻してさえそうする影の理由があったりするのです。
それはまさに第3次世界大戦。
このような危険を多大に含んでいるのが、アメリカのイラン侵攻という動きなのであります。
アメリカは、今年侵攻する危険が非常に高いです。(3月だろうと言っているロシアの専門家もいる)

http://www.sankei.co.jp/news/060213/kok021.htm

http://tanakanews.com/


3.政府の国家予算割れ。

さて次のホラー話。

2008年問題というのをご存知ですか?
小渕政権時代にばら撒いた40兆円の国債の償還期限は2008年。
団塊の世代が一気にリタイアする出費が嵩むのも2008年。
すでに1000兆円を越えると言われる財政債務が破綻すると言われるのも2008年。
2008年には、+40兆どころかそれ以上の莫大な額の余剰予算を組まなければ、
国家予算割れを起こしてしまう可能性が高い。
国家予算割れするという事は要するに破綻。
世界からの日本経済の信用が暴落するという事です。
円、株、国債は暴落、経済はデフォルト。
言わずと知れた食料物資エネルギー危機になる。


コワイですねー、コワイですねー、コワイですねー、、(古っ)
作り話だと思ったら、ネットで調べてみよう!!
(春休みの宿題)



その対処法はまた次回。^^






posted by zaki at 22:09| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本の食料危機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これまでやってきた未来へのツケの先送りが一気に噴出しそうな事態。

これを乗り切るために強権政治で民の声を封じ込めようと共謀罪、筋書きが読めてきました。
Posted by ぺー at 2006年02月28日 09:09
先程テレビ拝見しました。
輝かしい経歴をお持ちなのにそれを捨ててでも夢を追いかける姿勢に感動しました。
僕は今、就職活動中です。自分がやりたいと思っている仕事以外の会社にも内定をもらうために選考に参加したりしていますが、それではもしそこで働くことになってもイキイキとした生活は送れないですよね。ZAKIさんを見て自分の就職活動に対するスタンスを変えなければいけないと考えさせられました。食料の問題も本当に深刻だと思います。ありがとうございました。
Posted by taku at 2006年03月01日 20:25
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