2007年08月13日

連荘タイフーン。

初めて経験する現地の台風。
今年は前半数が少なくて、やっと来たと思ったら可愛らしい台風が2つ通り抜けて行った。
台風が少ないとサンゴ礁の水温が下がらなくて、サンゴが白化現象でやられてしまう、とグラスボートのおじさんがなげいていた。
20年振りにグラスボートに乗ってみた。

浅場の元気なサンゴはだいたい青か茶色で、白くなっているのは死にそうか死んでしまっているサンゴなんだそうだ。
沖縄の色んな地域のサンゴ礁が温暖化による白化現象とオニヒトデの害でだいぶやられてしまっている。
オニヒトデの被害は局所的だけど、白化現象は広範囲に起きるから厄介なんだ、とおじさんが話していた。
珊瑚

大きなシャコガイの群れ。
足を挟まれると浮かび上がれなくなる。
歯応えがあって珍味だよー、とおじさん。
シャコ貝の群れ

漁協に行って漁のことを聞いてきたんだけど、最近魚が減って、値段も安くなって漁師はほんとに大変だ、と話していた。
サンゴ礁のサンゴがだいぶやられて、小魚達の育つ場所が減って来ているんだろう。
サンゴが無くなってしまった浜には魚の影がほんとに少ない。
生き残っているサンゴの周りにかろうじて泳いでいる感じ。
サンゴがまだ多く生きている浜には、すぐ足元まで熱帯魚の小魚が沢山いる。
海

今まで港で小さな魚しか釣れていなかったんだけど、
やはり地元の海おじさんの情報は確実だ。
干潮の時に足までつかって沖にルアーを投げるとイシミーバイが入れ食いだよーと教えてくれた。
台風の影響で海が荒れ気味なんだけど、さっき干潮の時間にやってみたらほんとにイシミーバイが良く掛かる。^^
大きい魚じゃないけど島でも美味しい魚だとのことで、これはいつでも確実に魚が取れる良い情報を教えてもらった。^^
ルアーが根がかりしないように引くコツが分かれば効率良く釣れる。
今度大きな魚のえさ釣りも教えてくれるって。
やっぱ地元の人はさすがだー。
イシミーバイ

そして今度、奥さんの親戚関係のウミンチュのおじいに漁を教えてもらえることになった!
人によって、電灯もぐりや仕掛け網、追い込み漁や釣りなど、
ウミンチュと言ってもやり方は色々だ。
順番に一通り全部の漁法を覚えたいな。
超ワクワクだ。
これからミジュンという小魚が投網で良く取れる時期だそうだ。
投網漁は慣れているので魚の動きに注意してみよう。
取れたらまた報告するねー。^^



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posted by zaki at 17:25| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
衆議院解散の可能性は秋口が濃厚ですね
ベンジャミン氏が新書をだされましたね
食糧自給率がしっかりしていれば、仮にZAKIさんの住んでいる島が日本国から独立しても立ちゆくような感じがしますが・・・
我が国は税を中央に集めすぎですね
地方分権しないと地方が過疎化してしまう
地方で集めた税金は地方で再配分した方が一番いいんですけどね
小沢氏がどこまで宗主国の魔の手からNOをいえるかが正念場でしょうね

Posted by うずら at 2007年08月14日 16:55
秋だとちょっと早過ぎるなあ。。
準備が、、^^;

かなり右派の小沢氏がアメリカの戦争政策をけん制する流れになっているのが不思議(不気味)なんですよね。
良いことなんだけど。。
本気でやってくれるのを期待するしかありませんね。
Posted by ZAKI at 2007年08月15日 16:25
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