2004年09月03日

きのうの出来事。

夕方太東に網打ちに行ったら、もう潮がだいぶ上がっていて、海水浴場突堤に時々波飛沫がぶつかっていて釣りの人も非難している状態だった。
海を見ていると、それ程大きな波が来る様子がなかったので、
濡れるの覚悟して突堤の先に打ちに行ってみた。
何度か打ってみたんだけど、魚があんまりいない。
今日はダメだな、と最後に陸側に打ってみた瞬間、
自分の波の目測が間違っていたことが分かった。

突堤の上にドドーーっと乗っかってくるサイズの波が、後ろから乗り上げて来た。
波飛沫をかぶりながら、ひざ位の早波が押し付ける。
足を踏ん張っていたらわりと平気だったんだけど、腰以上の波が来たら落とされそうな感じ。
沖を見ると、高波が束で迫っている。
網を打った直後なので、手づなが波に引っ張られて動けない。^^;
しょうがないので覚悟して踏ん張って、何度か続けて波を受けた。
幸いどれもひざ位だったので堤防からは落とされなかった。
その後波がおさまってきて、落とされるの覚悟で沖を背にして網を急いで引き上げた。
いつの間にか海水を入れてあったバケツが魚ごと流されていた。

突然高波が来る様な海の感じ、独特なものがあった。
これでもう忘れない。
教えてくれたんだ、、と後で思い、感謝の念が溢れた。

その夜、酒飲んでたのに中々寝付けなくて、もしあの時落ちていたら、
とその先のコトをずっとシュミレーションしていた。
落ちたら網に手を引っ張られて自由に泳げないはず。
慌てて抵抗したら、手づなが締まるばかりで溺れるだろう。
色々考えている内に、そうか、落ち着いて潜りながら、手ずなをたぐって十分緩めればいいんだ、と気付く。
十分緩んだら手から外して網をあきらめて泳ぎ出せばいい。
これにあの時は気付いていなかったから、落ちたら死んでいたかも知れない。^^;

でもその後に、離岸流という相手が待っている事を思い出す。w
こいつの中に入っちゃうとまた面倒なのである。
全速力で流れに立ち向かって溺れる人が多いらしい。
離岸流に出会わずに岸に向かえればラッキー。^^
入ってしまったら、落ち着いて潮の流れを見きわめて移動しながら、自分の泳ぐスピードを疲れ果てない程度にうまく使う必要がある。
これにも何度か怖い思いをさせられたんだけど、素泳ぎで経験したことないからなあ。^^;
今度泳ぎ慣らしておいて、フィンを使って実験してみなくてわ。
危険は体で見きわめないと気が済まないこの性格。^^;;
気付くといつの間にか危ない橋に乗っかっている。
困った野郎だ。
死なない程度にやってれよ、死んだら全部意味が無くなるぞ。^^;;


posted by zaki at 12:45| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生化変則日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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