そしてヤラレた。
奴は、はるか遠くから俺を刺す宿命を帯びて忍び寄っていた。
本体をあらわすこともなく、
まんまと十数か所刺して、逃げて行った。
プロの手口だ。
奴に刺されたのは初めてだ。
奴の名は、、 http://www.zukan-bouz.com/sonota/sihoudoubutu/kurage.html
(ぼうずコンニャクさんのサイト参照)
クラゲシンジケートの幹部だ。
奴の子分(ウソ)のアンドンには前からしょっちゅう刺されていて、もう体も毒耐性が付いている。
しかし、幹部クラスの毒は初経験だ。
網を打っていると、突然チクリチクリとするので分かる。
今回はそのチクリチクリが3倍ほどの痛さで来た。
ムムっ、之奴は、、
手を見てみると、ピンク色の触手の断片が疎らに付いていた。
初めて見るそれ、一瞬なんだか分からなかった。
ハッと気付き、振り落としたが時すでに遅し。
本体は網から逃げ、毒の刺胞だけを網に残して行ったのだ。
あざやかな手口だ。
毒はアンドンクラゲよりかなり強く、刺し後は濃く赤化してつゆが出ている。
アンドンと同じ系列の毒なら早く治るだろう。
しかしそうとは限らない。
幸い今の所アレルギーショックは出ていない。
特殊部隊員は、あらかじめ毒に対する耐性を身に付けるという。
黒魔導師は、己に呪いをかけ、敵の呪術に対する耐性を付けるらしい。
網打ち師はどうすんだ??
出たとこ勝負しかねえな。ww
(なんかくらげ毒を予防する日焼けオイルがあるらしいけど、毎回塗るのめんどくさそー^^;)
実はシンジケートにはまだ、カツオノエボシ、ハブクラゲと言う大ボス達がいるのだ。
彼奴らとの戦いは熾烈を極めることになるだろう。
2004年09月19日
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くっついてしまったら、擦らずにたっぷりの酢をかけましょう。車に一本積んでおくことをお勧めします。