2006年08月01日

ライブ&イベントの告知です。

ライブコンサート、自給自足講演(歌あり)など、出演受付中です。
大会議室から小ホール程度なら音響機材持ち込みも可能。
会場にプロジェクターがあると映像を交え、より楽しく出来ます。 
メール、 hiroba@zaki8.com  TEL 0470-80-3038

8月の出演。
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8月4日 ningo fes" 2006 In YAMANAKAKO

出演時間、18:00〜サブステージで自給自足講演
続いて、18:45分〜メインステージでコンサート。

1週間通してやる、食と農を感じる10万人規模の大イベントだそうです。^^

会場など詳しくはこちら! ninngo fes" YAMANAKAKO HP
http://ningo.info/fes2006.html


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8月8日、 いすみ市、ブラウンズフィールド

豊年祈願パーティー♪月夜に音楽を楽しむ会

8月8日、お米の日。
夏まっただ中の満月前夜。

今年もみんなのお米がスクスク育ち、
大地と私たちが、ますます仲良くなれますように!

土とお米に感謝の気持ちをこめて、
みんなで思いっきり楽しく、Happyな「場」を創りませんか?

出演アーティストは、民族楽器・自然楽器を使い、
心地よい調べと響き、楽しいリズムアンサンブルを生み出す
オーガニックミュージックユニット「BAKU」from わかなぱん、
田んぼと畑もこなすミュージシャン、MONSOON RECORD代表
玉木哲太郎さんと智子さんのイルカッパーズ、
半漁半漁・自給自足シンガーソングライターZAKIさん、
独自の奏法で「自然と調和する音楽」を表現する
クラシックギター奏者SAWAさんを筆頭に、
迫力のファイアーパフォーマンスから
日本民謡まで聞かせてしまう、なんでもアリな
まさにブラウンズフィールドなラインアップ!

お楽しみのごはんは、ブラウンズフィールドでは喉の乾きをうるおす、
おいしいドリンクと炊き出し(お汁一杯100円、玄米おにぎり一個100円から!)と
自家製アースオーブンで焼くピザや天然酵母パンををご用意してお待ちしてます!

各自おわん、お皿、お箸、キャンドル持参で来て下さい!
なるたけ、たき火や月の光を楽しみたいので、照明はみんなで持ち寄ったキャンドルを使いたいと思います。

たき火を囲み、美味しいごはんと音楽で、夏の夜を楽しみましょう!

チケット 前売り1200円 当日1500円
(玄米おにぎり付き・安房マネー10パーセント使用可)

OPEN 15時 LIVE START 15時半

持ち物:風に負けないキャンドル、お椀、お皿、お箸。
    特別イスはありませんので、
    敷物や折りたたみ出来るイスがあると快適かも
    しれません。  

問い合わせ・前売りチケット予約
電話 0470-87-4501
FAX 0470-87-4531
e-mail brownsfield@hotmail.co.jp

http://www.brownsfield-jp.com

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8月26日 午後2:30〜 投網実演講習
同じくブラウンズフィールド、3日間のネイチャーキャンプにて。

大地と海の恵みで遊ぼう!ネイチャーキャンプ2006

8月、子供達の遊びパワーが全開になる夏休み。
皆様予定はお決まりですか?
ブラウンズフィールドでは
今年もネイチャーキャンプを開催します。

畑からの採れたて野菜で作る美味しいごはん、
子供も一緒にみんなで作る手作りおやつ、
自家製アースオーブンでピザパーティー、
海で遊んでバーベキューにスイカ割り、
屋根の上から流しそうめん、
夜には花火とキャンプファイアー!

テントを張って星空を眺めて、
大人も子供も一緒になって、
太陽と大地と海の力をたっぷり感じて、
夏休みの最後を思いっきり満喫しましょう。

日時 8月25日〜27日
料金 大人29000円 子供9000円

オプション料金
テント貸し出し(2泊3日1張) +2000円
ゲストハウス利用(2泊3日お1人様)+6000円
ツリーハウス利用(2泊3日お1人様)+6000円 (一組限定)

問い合わせ
FAX 0470-87-4531
E-mail brownsfield@hotmail.co.jp


posted by zaki at 17:31| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

朝の海へ

              ”許してごらん”   作詞 相田毅  作曲、歌 ZAKI
posted by zaki at 02:55| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

生きる。

              ”Blue River”   作詞 相田毅  作曲、歌 ZAKI
posted by zaki at 04:39| 千葉 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

弾き語り5曲無料配信!!

ほんとは10曲配信しようと思ってレコーディング進めてたんだけど、
明日から2週間の関西方面ボラライブツアーに出なくちゃいけなくて、頑張ったんだけど今回は5曲です。^^;
後日作業して曲を追加します。
弾き語り曲を公表するのは初めてだ。(今、音楽活動は弾き語りに集中。)
自分のHPだけなら音楽著作物でも無料配信が出来るという規定があって、これらの曲はこのHP以外の場面では通常の音楽著作物扱いです。
規約上仕方ないので、いわゆる個人で楽しむという範疇でよろしくです。^^
右クリック、対象をファイルに保存でPCにダウンロード出来ます。

→ ”遊びましょう” words:相田毅&ZAKI / music:ZAKI
このブログのテーマソングに決定!

→ ”永遠の旅人” words&music:ZAKI

→ ”ZAZAZA” words:相田毅 / music:ZAKI

”さよなら魔法使い” words:相田毅 / music:ZAKI

”We Can Be Good Friends” words:相田毅 / music:ZAKI

 <作詞家さんの承諾を得て配信しています。>


関西方面ボラ(鯔じゃないよ、笑。ギャラは頂かないってコト)ツアーのスケジュールです。

11月13日(日)、山梨県鳴沢村で、イギリスのボイス奏者フィル・ミントンさんの野生合唱団とのジョイントライブ。

14(月)〜16日(水)、八ヶ岳にてピアニストの池辺ゆきえさん、フルートのきくちゆみさんらと平和ライブ。

18日(金)岐阜、大平一条さんの覚成寺で、覚成寺フレンズの中高生達や一般の方達向けの野生化ライブ。(無料)
岐阜県安八郡安八町西結701 Tel&Fax 0584-62-3998

20日(日)、京都私学フェスティバル、きくちゆみさんの講演をご一緒させていただき数曲。
11時開場、12−4時(ゆみさんの講演は2時から)
宝ケ池公園(地下鉄国際会館下車5番出口すぐ。京都市左京区
問合せ:私学フェスティバルをすすめる会 電話FAX:075-441-6365

22日(火)、大阪、野宿生活者や身障者の方達の施設、大阪自彊館でライブ。

23日(水)、神戸、1時半〜3時 千円(会場費のみ)ZAKI&ゆきの平和のト−ク&ライヴ  ”雲南茶苑” 神戸市中央区中山手通り1−24−4
 山手幹線沿い、北野坂上る角、みなと銀行BF1  電話 078−271−1168
 DVDも見れるので中身の濃いものになるかと思います。
3時からは、そこの雲南省の歌い手さんの美人ママと、池辺ゆきえさんのピアノとのジョイントコンサ−トです。

25日、西宮の障害者の方達のデイケア施設、きんとーん作業所でライブ。

今日から行って来ます。^^ (出ている間連絡がおぼつかなくなるけどごめんなさい!)

来年のボラライブ(正式にはサーブ安堵レシーブツアーと言っている)も受け付けてますので、
連絡下さい。^^ (次は関東>東北方面の予定。)

太東漁港の左側.jpg

太東右側の浜.jpg

太東港左側.jpg

11−7太東.jpg


posted by zaki at 03:05| 千葉 | Comment(6) | TrackBack(2) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

歌舞伎町の夜、3

いちおうシリーズ完結しとかないとな。(笑)

6曲歌い終わって同い年で元やくざのζちゃんと数人のおっちゃんと話をしていた。
最初に出会った彼の愛人のおばちゃんが後ろを見て、あああ、あいつヤバイよ、と言った。
後ろを振り向くと、巨漢の狽ソゃんと数人にハガイ締めにされて男が一人連行されて来た。
どうやらかっ払いをとっ捕まえた様だ。
スポットの真ん中に連れて来て、囲んでシメている。
といっても殴ったり蹴ったりしている訳じゃない。
荷物を奪われた女の子が泣き叫びながら男の頭を蹴りつけ出した。
もういいだろう、とみんなが女の子を抑える。
彼らが節度を持っている事が分かる。
喧嘩が起きればみんなが止めるし、彼らだって争いは好きじゃないんだ。
これが歌舞伎町よ、とおばちゃんが静かに言った。
毎日がこんな調子なんだよと言う。

そのあと、おれが歌ってる間にカラオケに行っていた数人が帰って来た。
江戸っ子みたいなおばちゃんは一緒に行ってなくて、なんで歌ってる間に行っちゃったのよ、
失礼じゃん、ちゃんと話しなさいよと言ってくれてる。
別にいいよと笑いつつ、ヤングスポット奥にまたみんな集まってダンボール敷いて飲みだした。
俺の歌を気に入ってくれたζちゃんが、ここでも歌ってくれよと言うので
じゃあ素で弾き語りやるかと渇きという曲を歌い出した。
どこか歌舞伎町の香りもする歌。
すると歌い始めてすぐ、00組のおっちゃんに歌うのやめてくれ、と言われて、1曲ぐらい通さしてくれよとまたやりだすと、
分かった歌うまいの分かったからやめてくれ、とどうしてもやめて欲しいようなのでやめた。
ζちゃんが、やめることネーよ、歌え歌えッと反発してくれた。
どうやら酒代を出してくれているαさんがオレの歌が気に入らないようだ。
なんか演歌歌ってくれよと言われて、人の曲は良く知らないんだよ、と断って一緒に飲みだした。
少しして、αさんが00組のおっちゃんと数人を連れてどこかに出かけた。
どこ行ったんかな、飯でも食いに行ったんじゃないの?と、ζちゃんと一緒にしばらく飲んでいた。
もう12時過ぎて、パチンコ屋の音もコマ劇場のスクリーンも消えて、ヤングスポットに静寂が訪れていた。
また歌ってくれよとζちゃんが言うし、静かになったしまた雰囲気違うかも知れないと思い、アンプをセットしてボリュウムめいっぱいにして、コマ劇場の方に向かって思いっ切り歌った。
歌舞伎町のど真ん中に歌声が響き渡った。
めっちゃ気持ち良かった。^^
今度は、ヤングスポットの周りにいる人達が聴き入ってくれているのを感じた。

ζちゃんが、人の歌は歌わねーのかい?と言うので、
ああ、オレはオレの歌しか歌わねえ、と言う。
さっきから立ち止まってオレの歌を聴いてくれていた若い通りすがりの兄ちゃんがそれを聞いて、あれ全部オリジナルなの??
と聞くので、そうだよ、と言うと驚いたような顔をしていた。
誰か他のアーティストの歌でも歌っているのかと思っていたようだ。
数曲歌い切った一瞬、どこかに出かけていた連中が戻って来た。
10m位離れて、αさんがすげえ形相で突進するのをみんなが必死で止めている。
どうしたんだろう、と思った瞬間、やっと気が付いた。
彼は俺をブン殴ろうと突進して来たんだったのだ。
よっぽどオレのやる事が気に食わなかったんだ、、とその時悟った。
数人を連れてどこかで、αさんが俺の事をなんだかんだと言っていたんだ。
さっき歌っている最中も、αさんがみんなを連れて行ったのだとその時分かった。

なんとかみんながαさんを抑えて、ダンボールの上にまた座って飲み始めた。
あんたも来なよ、と言うのでオレも一緒にαさんの隣で飲み始めた。
00組の彼がαさんをなだめるように関係のない楽しげな話をする。
なんとか和を作ってくれているんだ。
いつも気前良く金を出してくれるαさんを大事にしている事を感じた。
彼がううう、気持ち悪い、と言って横に行って吐き出した。
務所から出て来てから金もないし、毎日酒を飲んでろくなモンを食ってないんだ。
そんな状況の中で威勢を張って自分をこの界隈に認めさせようと必死で生きている。
愛人のおばちゃんを守りながら。
自分のせいで苦しめていることを痛感しているんだと思う。
彼も命を張って生きているんだ。
此処でしか生きられない宿命と共に、、
俺には見たこともない人の生き様を感じた。
もう今日はダメだ、帰るよと言って去って行った。
おれも潮時だなと思い、αさんにくっ付いて、どうもご馳走様でしたと耳元でささやいた。
うなずいてくれた。
でも彼の思いは納まってはいないのだろう。
今度歌舞伎町でやる時は、また彼がいる時に来たいな。
きっと理解し合うことが出来ると、心に決めた。

荷物をまとめてコマ劇場の前を駅に向かって歩き出すと、
00組の彼が、ダンボールをかぶって横になっているおばちゃんの側に寄り添って、静かに話をしていた。
ダンボールの中で、彼女は泣いているようだった。
彼女もろくに物を食べていないんだろう。
どうしようかと思ったんだけど、彼にどうしても一言いいたかったので側に行った。
さっきはおれの事で大変だったんだね、すまなかった、と謝ったら、
ん、と頷いて目線で行きな、と促がした。
話す状況じゃないんだ。
それじゃあ、と手を振ってその場を離れた瞬間、大手を広げて男が立っていた。
同い年のζちゃんだった。
おおお、と抱き合って、周りに突っ張ってまで真剣に俺の歌を聴いてくれた彼に、感謝の念が溢れた。
ありがとう、と心から伝えた。
突っ張った分彼もガタガタした状況だったのだと悟った。
また一人、魂を感じあえる男に出会った。
すごく嬉しかった。^^
それだけでも、今日此処で歌った甲斐があったと思った。
送るよと言ってくれて、一緒に荷物を引っ張ってくれた。
歌舞伎町のはずれで、ありがとうね^^、と言って手を振って別れた。
初めて会った人間と、強い友情を交わし合うことが出来る事を知った。
歌舞伎町がまたスゴク好きになった。^^

嵐のように”人間”を感じた二夜だった、、





この物語りはフィクションです。
全ての登場人物は現実の団体とは一切関係ありません。
posted by zaki at 18:53| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

ライヴ編。

この所のライブ。
これは先月なんだけど、富津でのJEAN主催のビーチクリーン応援ライブに行って来た。
これでも哀愁感漂う歌を歌っている。
そういう歌が多いんだよね、顔に似合わず。(ぷっ)
格闘技の歌じゃない。

5/28の岬サーフタウンフェスタのライブイベントで。
サーフィンと町のイベントが合体したすごく大きな大会だ。
友達の打楽器奏者の飯島淳と一緒に演奏。
ジャンベと小物パーカスをやってもらった。^^
酔奏楽と言う新しい?形態のライブスタイルだ。

彼とは深い所のシンパシーを感じている。
そういう人との出会いが最近多いんだよね。
繋がりの輪が素晴らしく広がって行くのを感じている。^^
酔拳の極意を応用している。

ライブの合間のワンショット。^^
すごいサーファーがたくさん来ていた。
有名なサーファーの人を押しつぶして遊んでいる訳ではない。(ウソ)

そして忍者。
カックイイッ!

サーフタウンフェスタ最終日の演奏。
夷隅川海岸の素晴らしい景観を眺めながらの弾き語りが気持ち良かった。^^
この日はソロ
posted by zaki at 11:42| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月31日

続、歌舞伎町の夜。

バタバタがちょっと納まったので、遅くなっちゃったけど続編行きます。^^


その日の歌舞伎町ライブで声が出ないとマズイと言うことで駐車場の車のベッドで寝っころがっていた。
あまり寝付けなかったけど、それも自然の流れと思いままに過ごしていたら、朝別れた○○組のおっちゃんから電話が来た。
おお、○○ちゃんか、どうしたん? 今日行ったらライブは出来そうかい?
と聞いたらきっと出来ると思うよ、と言うので、じゃあ夜に行くね、と言ってもう一眠りした。

夜8時過ぎて、機材とギターをまとめて駐車場から歌舞伎町に向かった。
ヤングスポット(コマ劇場前の広場)に行って昨日の連中はいないかなと探していたら、
狽ソゃんがいた。
昨日は胃が痛いと飲んでいなかったけどみんなと一緒にいた、俺を軽く一回り大きくしたような威丈夫の若者だ。
目に修羅のキツさを漂わせたレスラーっぽい若者。
でも彼はすごく優しい男だとオレは逢ってすぐ分かった。
彼も歌舞伎町の住人だ。
昨日は一度握手をしてあまり話さなかったんだけどちょっと怪訝そうな眼差しで俺を見ていた。
いつもは彼がけんかを止める役なんだとおっちゃんの愛人が言っていた。
昨日の明け方の修羅場にも立ち会っていた彼の、オレを観察している視線を感じていた。

若い女の子ナンパして遊んでいた狽ソゃんに後ろからお疲れさん、と肩を叩いたら、
うわっビックリした、と笑顔で軽く俺の腹をどついて来た。
彼の拳にハートがこもっていた。
オレを友達として認めてくれたんだと一瞬で伝わって来た。
オレもハートをこめて軽くどつき返す。^^
拳というものには、こういうコミュニケーションの力もあるのだ。
殴り合って、打ち解ける力さえある。
拳に込める心の問題なのだ。
男組や男一匹ガキ大将を読んだ事がある人なら想像が付くよね。(笑)
これは剣を交える事にも通ずる。
魂のやり取りさえ出来る奥の深い世界。
相手を滅ぼすための剣や拳は危険な武器に過ぎないのは言うまでもない。

お、楽器持って来たんだ、やれやれえ〜ッ、みんなあっちに居るよとヤングスポットの奥を指差した。
昨日の面々と知らない人達も混じって飲んでいた。
きのうの務所帰りのおっちゃんが、みんなに酒おごってくれているαさんだ、挨拶しなよと言うのでよろしくお願いしますと握手した。
真ん中でやんなよ真ん中で、と言うのでヤングスポットの真ん中にアンプをセッティングを始めたんだけど、
彼らの居るヤングスポットの奥には他に人がいないし、狽ソゃんにどっち向いてやろうかなあと言うと、奥にゃあ彼らしかいないしやっぱあっちでしょうと正面のコマ劇場の方を指すので、
俺もみんなに聞いてもらいたかったから正面を向いてセットした。
CDとか物売っちゃやっぱマズイよねえと○○組のおっちゃんに聞いたら、
近くに何人か居た△△組の人達に話し掛けてくれて、ここで商売やるには△△組の許可が要るんだってよ、ライブやるだけならOKだよと話を通してくれた。
そのすぐあと、△△組の若い兄さんが自分の作ったCD売るのかい?と聞いて来たのでそうだよ、と言うと、
ああそれなら売ってもイイよ、的屋みたいに出来合いのもの売ったりしなきゃいいんだよと言ってくれたので、そうなんだありがとう、と笑顔で言うと彼も笑顔を返してくれた。
清々しい笑顔だった。
また一つ気持ちが繋がった気がした。^^

9時位はコマ劇場の大スクリーンの音楽やパチンコ屋の騒音がうるさくて、アンプ無しでやっても周りにゃ全然聞こえない。
後ろで飲んでいた何人かも前に回って来てくれて、アンプを一個全開にして正面に向かって歌い出した。
騒音の中集中がし切れなかったけど、出来る限りの気持ちを入れて6曲歌った。
知らない人達も周りで聞いてくれていた。
とくに失敗もなく歌い終わった後前を見ると、飲んでいた例の連中はきれいに居なくなっていた。
なぜ居なくなったのか、その時は見当も付かなかった。
おそらくコマ劇場に近い所ほどスクリーンの音と混じっちゃってまともに聞こえなかっただろうなあと思いながら、
ヤングスポットのコマ劇場側に屯して聴いていた人達の所に行って、持ってきたチュウハイを周りの初めて合う人達に勧めながら、ちゃんと聴こえてた?とか話をしていた。

たまたま隣に居た知らない何人かと飲みながら歌どうだった?とか話をしたら、
ずっと聴いてた、イイ感じだったよと40前後のキリッとした顔の人が言ってくれた。
しっとりした感じの哀愁系の曲が多いからねえ、と言うと、
俺みたいな年代の人間はああいう歌がいいねえ、と音楽の話が始まった。
俺の曲はメロディーは歌いやすくても、コードとかかなりアクロバットな使い方してるので
玄人は面白がってよく聴いてくれるんだけど、素人さんは最初感覚がつかめなくて第一印象をあまり感じない人も多い。^^;
それでも3回位聴くとその味がわかって来るみたいで、馴染むとスルメ状になる人も多い。
ジャズ系の音楽を聴いて来た人にはすぐその雰囲気が伝わる。
そのあにさんはけっこう音楽聴いて来た人のようで、話したら年もおんなじで意気投合してしまった。^^

ζって言うんだ、元やくざだよ、今は普通に仕事してる。
俺はZAKIだよろしくね、と話している所に、居なくなっていた連中が戻って来た。
どうやらカラオケに行っていた様だ。
歌っている最中にみんなでカラオケに行ってしまった訳は、ずっと後で分かった。
その後、その件でブン殴られる寸前まで行くのであった。

その3に続く、、



この物語りはフィクションです。
全ての登場人物は現実の団体とは一切関係ありません。
posted by zaki at 14:25| 千葉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

歌舞伎町の夜。

歌舞伎町でストリートがやりたかったので、火曜日状況を見に行って来た。^^
いきなりデカイ音出したら気に食わない人達に囲まれそうだったし、
チュウハイ片手にヤングスポット(コマ劇場前の広場)に座って様子を見ていた。
そしたら座って間もなく、みちのくプロレスの誰々さんじゃないか、久し振りだねえ、と声をかけて来る人がいた。
へ??おりゃレスラーじゃないよ、昔タイガーマスクの事務所の人にシューティングに誘われてはいたけど、そんときゃ断ったんだ。
ミュージシャンだよ。
なんて話になって、一杯飲まないかい?と持ってたチュウハイを差し出すとおーありがとうと話し始めた。
4人殺しちまって16年務所に入ってた。
こないだ出て来たばっかりなんだよ、すぐ殺しちまうんだよ、何日か前にも人切った。
おりゃ根性だけは誰にも負けねえよ。
○○組みなんだ、と人懐っこいやさしい笑顔で話すおっちゃん。
ニコニコ人の良さそうな顔で話すので、
あんた殺すような人には見えねえよ、と、おりゃてっきり冗談だと思ってた。
仲間紹介するよ、と広場でダンボールひいて酒のんでた人達の所に連れて行ってくれた。
話し聞くと、現役や元やくざ、だんながやくざの女江戸っ子みたいなおばちゃんやら、HLの人やらの飲み仲間なんだって。
歌舞伎町の住人達だった。
あんたもやくざかい?とかいつものように勘違いされながら、なんか妙に気が合っちゃってしばらく飲みながらバカ話をしていた。
すごい楽しかった。^^

その後最初声を掛けて来たおっちゃんと女江戸っ子のおばちゃんと一緒に離れて飲んでいた。
実はその二人、おっちゃんが務所から出て来てから、ガチガチやりあっている真っ最中だったのだ。
二人が楽しそうに話している時は、一種の愛情さえ感じていた。
おっちゃんの話は全部本当だった。
務所から出て来て、昔の権勢を取り戻そうと歌舞伎町のど真ん中で一人で体張って居るおっちゃんだった。
おばちゃんを妹分だと世話してやっていると言うのがおばちゃんは気にくわネーんだ。
すげえ剣幕でおっちゃんを罵倒し続けるおばちゃん。
最初は楽しそうに話していたおっちゃんの口調が荒くなって来た。
顔色が真っ赤に変わって来た。
周りの者が止めだした。
あんた俺の顔が真っ赤になって来たのわかるだろ、こうなるともう見境ねえんだ、もう我慢ならねえ、、殺されてえんだなオメエとおばちゃん連れてどっかに行こうとしたので、やべえ、、こりゃホントに殺ると思ってなんとかおばちゃんを呼び止めた。
戻って来て座ったおばちゃんの頭を不意に後ろからバコッと蹴って、腹をドカッと蹴り飛ばしておばちゃんが吹っ飛んだ。
ヒデエ事しやがってと俺も頭に来て、女蹴るんじゃねーヨッ!!と怒鳴り付けておっちゃんを説得しだした。
かなり端折って書いているんだけど、一時はお互い若い衆呼び合って乱闘になる寸前だった。
何とか納まってくれて、また4人で路上で飲み出した。

おっちゃんは組の命令だったら自分の子供も殺すと言う。
俺はそんな状況だったら殺しに来るやつらを全員殺してでも家族を守る、と言う。
それに日本人全員の命が掛かっていたらどうする?と言われた。
徳川家康を思い出した。
そこがあんたのまだ甘い所なんだよ、とニコニコしながら言れた。
なんか一本取られたようで、ううんと唸ってしまった。
あんた夢はあるのかい?と言われて、俺の夢はね、地球の平和を守ることだ、と言ったら
あんたあれか、ウルトラの警備隊になりたいんか、アハハと笑った。^^
色んな話をした。
歌舞伎町の人間達の事も色々教えてくれた。
おばちゃんも2人とも、こんなヤツと付き合ってたらロクな事にはならねえぞ、と順番に俺に耳打ちしてくる。(笑)
あんたここに何しに来たんだ、と聞くので、歌を歌いたいんだと言うと、良しじゃあ話通しといてやるよというので、じゃ明日機材持って来るよと言うと、明日か??ううんどうかな。
おばちゃんの妹分のお姉ちゃんも来てカラオケに行こうと言いだしたので、一時間やって来た。

店から出て、落ち着いて来たなあと思って飲んでいたら、今度はかたぎとやくざの若い二人連れがツッケンドンに○○ってヤツはいねえか、と言い寄って来た。
片方はやっぱり6年務所に居て出て来たばっかりらしくて、誰かに恨みがあって探しているようだった。
今度は、人に物聞くのに礼儀がなってねえだろうと乱闘になりかけた。^^::
お互い務所帰り同志でやり合ったら殺し合いになりそうだった。
ツレだった堅気の人もおばちゃんも何とか止めさしてくれと言うし俺もまたヤベエ、、と思ったので仲裁に入った。
俺も見ていておっちゃんの方に道理があったので、ニコニコしながら若いあんちゃんを説得してあんちゃんが謝ったらなんとか仲良くなってくれた。
もう夜も明けて来ていたので帰るよと言うと、突然おっちゃんが啖呵を切り出して2千円置いてけ!!と言い出した。
それまで気分良くコンビニの酒代とか出してたしストリートツアーの予算も使い過ぎてたので断ったら、頑として引かずにコエエ声出して啖呵切り続ける。
俺には俺の都合ってモンがあるんだよ、大事な金なんだと宥めて握手の手を差し出すけど握らない。
それでも切々と説得するけどダメだ。
でもあんたみてえのは初めてだ、とちょっと笑って目だけは合わせてくれた。
こりゃラチあかんなと思って、じゃあ今日の夜歌いに来るぜ、と言って寝なきゃ声がマズイと駐車場のベッドに向かった。
目だけは合わせたまま、じゃあねと手を振って歩き出した。
おっちゃん体は啖呵のポーズ決めながら、目だけは笑っていた。

と言うことで、
水曜(朝だったのでその日)の夜、歌いに行った。
お話の続きはまた次回。(笑)

探しづらいので続きへのリンク載せときます。
続、歌舞伎町の夜
歌舞伎町の夜、3

この物語りはフィクションです。
全ての登場人物は現実の団体とは一切関係ありません。
posted by zaki at 20:33| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

新宿ストリート。

数日前からストリートライブやりに新宿に寝泊りしている。
と言っても西口の三井ビル地下の一日2千円の駐車場で、例のベッド作ったタウンエースの中に泊まっている。
今中野の銭湯に行ってきた帰り。^^
去年弾き語りスタイルを始めたばかりなので、作編曲では知られているけど歌うたいとしてはまだ認知度がないおれは、初心に戻って大道芸人から始めることにした。
レコードなんて無かった時代のミュージシャンはみんなそうして生きて来た。
ストリートはミュージシャンの原点なのだ。

写真がないんだけど、あまほろさんが教えてくれた日曜日の西口中央公園での新宿連絡会の炊き出し
(ホームレスこの後略してHL、の人達が何百人か集まる)
で歌えたら歌おうと思って、様子見がてら行ってみた。
あいにくの降ったり止んだりの天気だったので、機材は持たずに炊き出しの流れを見ていた。
仕事に行ってきたというおっちゃんと話をしていたら、炊き出しと一緒に活動しているファミリーという教会の宣教師さんが(苗字忘れてしまってごめんなさい^^;)話しかけてくれたので、
ミュージシャンなんだと話すと、あじゃあぜひ歌って下さいとのことで、宣教師さんが持っていたギターで2曲歌わせてもらった。
HLのみんなの前で歌うのは初めてだ。
それぞれに、人生の地獄を味わって来た人達だ。
自分の歌が伝わるのかどうか不安があった。
合間に歌の歌詞に合わせて聖書のお話をはさんでくれた。
俺、歌っていて魂が入ってくると目を閉じて歌うくせがあるので、お客さんの顔が中々見れないんだけど、
歌い終わったあと、目の前のおっちゃんがとても喜んでくれていたので救われた。^^
アンプを使ってなかったので、後ろの人達までは聞こえなかっただろうなあ。
その後、炊き出しを仕切っている笠井さんとも知り合いになれた。
また来て歌ってよと言ってくれた。
今度は自分の機材持って歌いに行きます。^^

火曜の朝はやはり西口中央公園で6:30から始まるあまほろさんの530(ゴミゼロ)部隊に参加して来た。
あまほろさんとのこれからの活動がまた楽しみだ。^^

ちなみにおれは色んな宗教の事を聞いたり読んだりするのが大好きだ。
世界の宗教を知らずして世界の本当の姿は見えて来ないしね。
今は代々続いている新潟本山の法華宗の仏壇に親父とご先祖さんに感謝しつつ、岬町の地元の氏神様を祭った神棚にご挨拶をして、大自然の神々と共に生きている。
宗教は自由なのである。^^v



posted by zaki at 19:20| 千葉 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

レコーディング順調ッ。

今進行しているSUPER MASSIVE STARのレコーディング、
リズムセクションと楽器のダビングにヴォーカル録りが終わって、
あとはコーラス録りとTRACK DOWN(MIXのこと)だ。
しかし才能あふれる奴らだ。
作曲能力も歌も素晴らしいし、セルフプロデュース能力も付いて来ている。
それぞれのセンスが鋭いので、お互いに感性や役割を補い合っている所が羨ましい。
(俺はソロ活動だからねえ^^; 全て自分でやるというのが辛くなってくる。)
乗りのイイ奴らだぜ。
新ギタリストのKOUKITIも一緒に。^^
SUPER MASSIVE STAR

人とのコミュニケーションを活かして一緒に活動出来るっていうのは、ホントに素晴らしいことだ。
オレはそれがやりたくても中々出来なかった。 
アーティスティックな世界に一人で集中して来たタイプだから。^^;;
要は職人堅気なのである。 そういう不器用さに悩まされて来た。
いつの間にか孤独が好きになってしまっていた。
ネット上ではこんな感じでやっているけど、実は内面の波風は非常に激しいのだ。
ムリしたってオレはそういうタイプの人間なんだ、
そういうヤツにはそういうヤツの生き方があるんだよ、と自分を認めてやることで、最近ふっ切れて来た。
今は人との繋がりのエネルギーに目覚めて来ている。
自分も繋がって役に立てるんだ、ということを実感し始めたら、すごく楽しくなって来た。^^
一見こわそうな風貌だけど、付き合い始めるとハートは伝わると思うので、引かないで遊んでねー。(爆)
酒飲みだすとけっこうおもろいよ。(酔拳かよ、笑)

実はうちでSUPER MASSIVE STARのレコーディングが始まった日が、太陽光発電のスタート日だったのである!
太陽エネルギーでレコーディングする最初のアーティストだ。
すごく順調にイイ録音が出来ているのは、きっと太陽が応援してくれているからだ。
(人間は太陽の子供だからね、V^) 自然体参照→http://www.zaki8.com/zaki/zaki's_life.htm
太陽の角度がベストになった時、3000W出た。(最大3000Wのパネル)
天気がいい日は一日20kw近く発電している。
1000wの掃除機2台、フルパワーで10時間ぶん回せる位の量だ。(そんだけ掃除したら偉い!)
5月6月、10月11月がベストなんだけど(真夏は逆に熱だれするらしい)その頃にどの位3000W越えるかが楽しみだ。^^
天気が良いと見るのがワクワク。^^

みんなにうちの無農薬有機野菜を食べてもらってるんだけど、すごく喜んでくれる。^^
キャメロンなんかほうれん草出すと目の色変えて食うわ食うわ。(笑)
嬉しいことだ。^^

無結球白菜の菜の花の蕾が今どんどん出て来ている。
お汁の具やおひたしに。
この蕾が美味い!

小松菜はもう咲きまくってる。
満開!

ストローザ家(クリントン姉弟の苗字)も触発されたのか、家族で畑をやると言い出してる。(笑)
彼らも去年から千葉に住んでいて、畑も借りられそうだとのコトで、今度簡単な作物教えに行ったげることになった。^^



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posted by zaki at 14:50| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

一昨日から、

ニュージーランドからやって来たロックグループ、Super Massive Starのレコーディングがウチのスタジオで始まった。
ヴォーカルは、NHKの青春のポップスにレギュラー出演していた、クリスティー&クリントンのクリントン。^^
4人姉弟の内、男3人で組んでいる。
荒削りだけど(ロックバンドはそれがイイ)、非常に才能のある若者達だ。
今度のアルバムは、そこら辺の洋楽ロックなんかよりずっとイイものになりそうな予感。^^
仕上がりが楽しみだ。

ギター録音中のクリントン(右)とBASSのキャメロン(左)。
プレイに集中している。

ドラムのコールマンは16才だ。
若い!

朝は太陽の光だけでレコーディング。^^
とても爽やかな雰囲気の中で。
心地よい朝日

都内の大きなスタジオでも24BITが限界だけど、
ここでは自然に囲まれて32BITの超高音質でのレコーディングが出来る。
普段自然ばっか追っかけているようだが、こういうのが専門分野だったのだ。
今は弾き語り演奏に力を入れているけどね。^^
朝日の中のRECは都内のスタジオじゃ味わえない。

火曜日には新メンバーのギタリストのKOUKITI君もダビングに参加する。
あまり言ってほしくないということだが、グッチ裕三さんのSONだ。
若いのにかなりのテクニシャンらしい。
セッションが楽しみだ。^^


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posted by zaki at 13:13| 千葉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 講演LIVE・ストリート・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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